シーサイドの歴史

 今では、障がいのある方達の活動する場として、地域作業所や地域活動ホームなどが区内・市内とありますが、20年ほど前はそのような活動場所は限られていました。

シーサイドの前身となる「どんぐりの会」は、そのような時代、幼稚園に障がいがあるがゆえ、入園できなかった児童を持つ、母親達が仲間作りから開設した訓練会から始まりました。

昭和57年4月(1982年) 鳥浜町にあった、協和産業株式会社社長のご好意により、六浦町にあった事務所を改装して活動を始めました。

昭和60年3月(1985年) 自主活動が困難になり、横浜市在宅援護支援協会(現在は、横浜市社会福祉協議会 障害者支援センター)へ地域作業所としての認可手続きを行い、「しおかぜ作業所」として活動を始めました。

昭和62年(1987年) 六浦での活動が手狭になり、地域活動ホームへの建設依頼を横浜市に提出。

平成元年(1989年) 富岡東2丁目に活動ホーム建設予定が決定する。 活動ホーム建設準備委員会を発足する。

平成2年(1990年) 活動ホーム完成時に同時入居できるように地域作業所「マリン工房」を富岡西に立ち上げる。

平成4年4月(1992年) 金沢区障害者地域活動ホームシーサイドとして開所。 しおかぜ作業所とマリン工房の2つの作業所と、「かもめの会」「サンライズ訓練会」の2つの障害児訓練会が 入り活動を開始。

平成11年4月(1999年) 機能強化型活動ホームへ移行のため、「しおかぜ作業所」と「マリン工房」がひとつになり、訓練会を含めた活動ホームとして再スタート。

平成13年(2001年) 活動ホームのブランチとして地域作業所「なぎさ21世紀」を釜利谷東に開所。

平成15年(2003年) 支援費制度が導入される。

平成19年(2007年) 障害者自立支援法が施行され、従来の運営委員会方式から、NPO(特定非営利団体)法人への移行となる。 名称を「NPO法人 地域活動ホームシーサイド」となる。

平成21年(2009年) 金沢区にある、特定非営利活動法人金沢福祉センターと、栄区にある NPO法人さかえ福祉活動ホームと合併し、NPO法人こんちぇると、となる。

平成25年(2013年) 活動ホームの分室「波輝」を金沢区並木1丁目に開所。